日々の問題が早く解決しますように!

レスキューライナー

メダカの産卵、時期や注意点は?

   

メダカの産卵、時期や注意点は?

皆さんは、メダカの産卵についてどれくらい知っていますか? メダカを長期間飼う場合、産卵は非常に重要なものになりますよね。時期や用意するもの、注意点などは気になるところです。メダカの産卵は飼う側が気をつけておかないと、孵化しなかったり、孵化しても成魚になるまでに死んでしまったりしてしまいます。そこで、今回はメダカの産卵の時期や用意するもの、注意点などを調べてみました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

トイレに置く観葉植物を100均で買うにはどれを選べばいい?

トイレに観葉植物を置きたいけど、日の入らないトイレで育つ植物...

ちょっと変わった観葉植物10選!珍しい特徴と上手な育て方

世界中にはたくさんの面白くて珍しい植物が存在します。日本では...

お風呂の鏡についた頑固な水垢の落とし方!

お風呂の鏡が気づけば水垢で真っ白!落とそうといろいろ試してみ...

日本生まれの香水ブランド!おすすめ4選!

ブランド物の香水といえば、フランスをはじめ欧米のブランドを思...

登山に必要な持ち物は?人気の高尾山に便利な持ち物!

富士山とともにミシュランの旅行ガイドで3ツ星に認定された高尾...

初めての高尾山デート。普段の服装でも登れるの?

今や世界的な観光地となった高尾山。そんなテレビでもよく見る話...

登山で絶景を楽しむ!初心者おすすめスポット!!

山の頂上や稜線からのぞむ普段見ることのできない絶景は、それま...

登山には登山の服装を!賢い登山用ズボンの選び方!

街中でもよく見かけるようになった登山ウェア。特に最近は街での...

ソロ登山を楽しむための便利な持ち物!

気がおけない仲間と語り合いながら共に自然を楽しむ山行も格別で...

自転車の交通事故で増えている、ながらスマホでの運転事故!

最近ニュースでもよく取り上げられる、自転車事故。その原因とし...

タバコの販売ってどれくらい儲けられるの?

タバコは今コンビニでも販売していますので、大半の方はコンビニ...

仕事を辞める時、何ヵ月前に会社に伝える?

皆さんは仕事を辞めたいと思った経験がありますか?残業が多い、...

エアコンのカビを取るにはアルコールが便利?

みなさんエアコン掃除はどうされていますか?最近は梅雨の時期に...

兄弟や姉妹、兄妹や姉弟のあるある !

皆さんには兄弟がいますか?よく血液型であなたはこんな性格です...

服が漂白剤で色落ちしてしまった時は元に戻る?

服が汚れてしまった時に漂白剤で汚れを落とそうとする方は多いの...

コインランドリーの乾燥機を使うと縮むの?

コインランドリーの乾燥機は、雨が続く梅雨の時期や、家庭では難...

犬と人間の関係性は?子どもがいる家庭で飼っても大丈夫?

最近では犬を家族の一員として飼っている家庭が多いですよね。犬...

日本独自の絵画とは?様々な種類の日本絵画を紹介!

絵画をはじめとした「芸術の都」といえば、パリをはじめヨーロッ...

室内で花を種から上手に育てる方法と気をつけるポイント !

部屋に植物を置きたい!と思った時、お店から花を買ってくるのも...

ボールペンやマジックの水性と油性の見分け方!

ボールペンやマジックには水性と油性があります。どうしても違い...

スポンサーリンク


メダカの産卵の時期の決め手:餌

メダカの産卵の時期についてみていきましょう。メダカの産卵の時期は、一般的には春から秋にかけて、細かく言うと、5〜6月頃から、9月、遅くとも10月までとされていますが、この時期には、3つの決め手があります。まず、第一の決め手が餌です。メダカの主な餌は動物プランクトンですが、その餌となる植物プランクトンは、日光で繁殖するため、日照時間が長くなると、一気に数が増えます。すると、植物プランクトンを食べる動物プランクトンも当然増えます。そして、その動物プランクトンを親のメダカが食べて、栄養を蓄えることで、産卵の準備が整うのです。また、生まれたばかりの子どものメダカの主な餌は、植物プランクトンになりますので、そういった意味でもこの時期が最適となるのです。

メダカの産卵の時期の決め手:日照時間

第二の決め手は、日照時間です。メダカは日光によって生活しており、当然の如く、産卵も日照時間に左右されます。室内で飼っている場合は、ライトなどをつけることで、日照時間を調節できます。これを利用して産卵をコントロールする人もいるようです。外で飼っている場合、メダカが産卵を始めるのは、日照時間が13時間以上になる時期、すなわち、5〜6月から9月までということになります。だいたいの場合は9月半ばほどで終わりますが、水温などの環境が保たれている場合においては、10月まで産卵することもあるようです。ただし、日照時間が長すぎると、逆に産卵しにくくなることもあるため、ライトを用いる場合は、最適な日照時間とされている、14時間程度に留めておきましょう。

メダカの産卵の時期の決め手:水温

第三の決め手は、水温です。水中に生きる生き物にとって、水温というのは非常に重要で、熱すぎても、冷たすぎてもいけません。メダカの産卵においては、日照時間が十分であっても、水温が適していないと、産卵できないほどです。メダカが産卵し、繁殖できる最適な水温は18〜25℃とされています。これより低くても高くてもいけません。屋内で飼っている場合は、ヒーターで水温を一定に保てるため、ライトなどによる日照時間の調節のみで産卵の時期をコントロールすることができます。

夏場などの気温が高く、日照時間が長い時期は、水温が高くなってしまい、親のメダカが弱ってしまうため、産卵が難しくなってしまいます。夏場でも産卵させたいという場合は水温に気を付けておくといいでしょう。これら3つの決め手によって産卵の時期は定まります。暦通りというよりは、環境の変化によって時期は異なりますので、日照時間や水温に気を付けておくと、産卵の時期がわかるでしょう。

メダカが産卵したら

次に、メダカが産卵した時に準備しておくものなどについてみていきましょう。まず、メダカは産卵してから、水温×日数が250になると孵化するといわれています。しかし、水槽で飼っている場合、そのままにしておくと、大きくなるどころか、孵化すらも厳しくなってしまいます。何故かというと、水草などについた卵のほとんどが親やほかのメダカに食べられてしまうのです。奇跡的に食べられずに済み、孵化したとしても、やはり稚魚の状態では、食べられてしまいます。

そこで、まずメスのメダカのおなかのあたりに卵を見つけたら、水草を用意します。これは卵をつけるための水草です。それをよく水洗いした後で、メスのメダカのいる水槽に移し、水草に卵がついたら、水草ごと、別の、新しい水槽に移します。この際、親のメダカがいる水槽と同じ環境の水槽を作っておきましょう。水温は、先程も述べた通り、高すぎると卵が死んでしまう可能性があるので、高くても28℃未満にします。こうして水温×日数が250に達したら、孵化できます。なお、孵化には20℃以上が必要になりますので、注意しておきましょう。

メダカの産卵の際の注意点

メダカの産卵において注意すべき点についてみていきましょう。まず、メダカの産卵の為に環境についてです。屋外の場合は、日当たりや水温に気を付けましょう。日が当たりすぎると、水温が上がりすぎてしまい、産卵しない場合があります。室内の場合は、ヒーターやライトを用いて、日照時間と水温を調節しましょう。そうした環境を整えた上で、栄養のある餌を十分に与え、振動や騒音などのストレスから遠ざけるようにしておくことで、産卵できる環境を作ることができます。

次に、産卵してからですが、卵を産み付けた水草は、できるだけ水草ごと移してください。メダカの種類が複数ある場合は、他の種類との交配を避けるために、種類ごとに水草を用意しましょう。予備がなく、同じ水草を使うという場合は、2週間以上、間をあけてください。

最後に、産卵しない場合についての注意点です。産卵しない場合、要因は幾つかありますが、環境が整っていなかったり、そもそも成魚になっていなかったりすることがほとんどです。産卵を始めて2ヶ月ほど経つと、産卵を一度やめてしまうことがありますが、環境が整ってさえいれば、再び産卵します。また、地方によっては、野生やヒーターを使っていない水槽などの産卵時期が異なってくるため、季節ではなく、日照時間と水温に気を付けておくといいでしょう。

まとめ

メダカの卵は小さく、見つけにくいかもしれませんが、それもまたメダカを飼育する醍醐味ともいえるでしょう。卵からかえっても、成魚になれるメダカは限られています。できるだけ環境を整えて、たくさんの赤ちゃんメダカが生まれることを願っています。

 - 動物 植物 ペット

ページ
上部へ