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女性ならではの糖尿病リスク。その原因を知って対策を!

   

女性ならではの糖尿病リスク。その原因を知って対策を!

みなさんは糖尿病についてどんな印象をお持ちですか?糖尿病は太ったおじさんの病気だよ!なんて方もいらっしゃるかもしれません。たしかに男性の方が有病率が高いとされる糖尿病。ですが、例えば糖尿病の顕著な症状として上げられる動脈硬化は男性よりも女性の方が糖尿病の影響を大きく受け、症状の進行が男性より早いのだそうです。そう聞いてしまうとやはり他人事ではない怖い病気ですよね。そこで女性ならではの糖尿病リスクとその原因を調べてみました。

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糖尿病の原因とリスクって?

過食や肥満による内臓脂肪の増加などでおこる糖尿病はインスリンと言うホルモンの働きが悪くなり、血液の中でエネルギーを運んでくれるブドウ糖の量を調整できなくなることで血糖値が高くなる病気です。糖自体はとても大切な栄養素ですが、つくられすぎると体内たんぱく質と結びついて、体の様々な組織の機能を失わせてしまいます。それにより認知症やがんのリスクを高めることも分かってきました。

ちなみに糖尿病にはⅠ型とⅡ型の2つのタイプがあり、95%の糖尿病患者がⅡ型糖尿病で、インスリンはでるのに遺伝や生活習慣の乱れによる肥満が原因でインスリンの働きが悪くなり血糖値のコントロールが出来なくなって発症します。また、Ⅰ型はインスリンを出す膵臓のβ細胞が壊されてしまいインスリンが分泌されなくなる糖尿病です。

出産と女性の糖尿病。

言うまでもなく、出産と閉経は女性の体の大きな転換期となります。実はこの時期の「ホルモンバランスの乱れ」が糖尿病に大きな影響を与えると言われています。例えば妊娠中にやたらと甘いものを食べたくなる。そして気が引けながらもつい食べてしまう。これは糖尿病になりやすい状態と言えるでしょう。

また喉がひっきりなしに渇くのに、それをおなかの赤ちゃんがいるためと思ってやり過ごしてしまう。そんな小さな勘違いから喉が渇くという糖尿病の顕著なきざしを見逃して症状を進めてしまう危険が出産期にはあるのです。

特に出産時期は自分の体調よりもおなかの赤ちゃんの健康や発育に気がいったり、からだの自由がきかないことへ感情が向いて、喉が渇くなどの些細な症状にはあえて深く考えなくなってしまいがちです。でもそのような時こそリスクがひそんでいます。小さなことでもそんな心当たりがあればすぐに医師に相談すべきでしょう。

更年期ならではの糖尿病の原因。

また、更年期障害を起こしやすい40~50代にも注意が必要です。統計を見ると女性の場合はやはり閉経期を迎える更年期に糖尿病の患者数が急増することが読み取れます(データ:厚生労働省「平成24年 国民健康・栄養調査」)。

女性のからだは閉経前は女性ホルモンの働きで、糖尿病の原因にもなる内臓脂肪がたまりにくく適量に保たれることで、脂肪細胞からインスリンの働きを改善するアディボネクチンやレプチンがきちんと放出され平常な状態を保ちます。しかし閉経により女性ホルモンが減少すると脂肪代謝が落ち、内臓脂肪が増加する傾向にあります。そのためにインスリンの働きが低下し、糖尿病の発症へとつながるリスクを負う事となってしまいます。

糖尿病の原因を知って生活改善

結局は生活習慣の改善なの?そんなこと言ってもね~。って思われるかもしれません。でも出産・閉経など体の転換期にリスクがある女性だからこそ、日頃からのリスクを抑えた生活習慣が必要です。それはひと言でいうと「内臓脂肪を増やさない」。

糖尿病の大きな原因であるインスリンの働きを低下させる内臓脂肪の増加。これを防ぐことがもっとも大切です。ではどう改善すればよいのか。言うまでもなく食生活と適度な運動が重要です。食事においては摂取カロリーを抑えるとともに、食後血糖値の上昇をゆるやかにする食事がポイント。

1.最初に野菜をゆっくり時間をかけて食べることで主食などに多く含まれる糖質吸収を抑え、さらに満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐ。

2.白米や精白した小麦粉から作ったパン、麺類や白砂糖は血糖値を上げやすい食べ物。食べるなら玄米や全粒粉、ライ麦パンなどにおきかえる。

3.野菜や海藻、キノコなど食物繊維を多くとり、脂質の摂りすぎに注意して血糖値の上昇をゆるやかに。

4.その日消費したカロリーに見合った食事量と、摂取時間。できれば夜8時以降の食事はひかえ、膵臓を休めることでインスリンの働きを高める体質に。

健康診断で見守る女性の糖尿病

食事や運動にあわせて重要なのが定期的な健康診断。実は糖尿病リスクは食事や生活習慣以外にもひそんでいます。まったく太っていないどちらかといえば痩せている人が糖尿病になって驚いた経験はありませんか?

遺伝的にインスリンを分泌する膵臓の力が弱い人が糖尿病になりやすいと言うことが知られてきています。とくに家族に糖尿病患者がいる人はこのリスクが高い場合があります。自分は関係ないと思わず、自分の体質を知るためにも健康診断は重要です。

そしてリスクが高いと思われる人は、一般的な健康診断で行われる空腹時血糖検査では糖尿病の早期発見に十分ではない場合があります。一度ブドウ糖を摂取して血糖値をはかる「75g経口ブドウ糖負荷試験」という検査を受けるとよいでしょう。

まとめ

健康を守るってなかなか面倒くさいって思ってしまうこともありますが、なってしまってからではおそい糖尿病。しっかり自分の体質を理解して健康的な生活習慣で糖尿病とはおつきあいしないようにしたいものですね。

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